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警告 : 1XBET ワンバイベットの運営に厳重注意せよ

2018/09/24

注意

この記事は2018/09/24時点でのものです。

キケンな1XBET。事の始まり

Kojiです。
今回、国内(日本)のTwitterにて1XBET(ワンバイベット)でのオッズ表示ミスによる問題が明らかになった事例がありました。
我々のTwitterアカウント(@bet_and_racing)のフォロワーさんが1XBET利用の際にオッズ操作をされ、利確できたはずのベットを却下されたというものです。
同時に同じ内容のベットをbet365でもされていたようですが、こちらは払い戻しを受けております。
今までにも国内での報告は多々ありましたが、今回のツイートを機に一旦状況をリセットさせたい思いが出てきたためここへ記します。この思いは、一般ユーザーさんに向けて周知するものでもあり、ある意味で広告を助長しているアフィリエイターである我々と同業の方に向けて発信・発令するものです。

さて今回のこのページは以前(2018/04/08)に当ブログにて表明した「1XBET広告の削除」に通じる部分( 1XBETによくある問題内容についてはこちらのブログを参照ください )がありますが、未だ変化の無い状況を危うく感じ、再警告と同時に広く界隈へ周知させて頂きたくこの場を借りて訴えるものです。

今回の1XBETに関わる調査に関しては、広報担当のTriggerと共に私( Koji )と、ウチのプロベッターであるhalの3名にて情報を再入手し、まとめて分析するものであります。
ブックメーカーを始めて間もないユーザーさんや、業界に浅い方には全く訳の分からない内容になっているかもしれません。

ただ、我々は今回ひとつの答えに辿り着きました。この答えは最終行にて記述いたしますが、できればブックメーカーをこれから始めようとする方や、始めたばかりの方にもご理解いただきたく記事としてまとめるものです。

以上をご理解・ご了承の上、お読みいただければ幸いです。

以下より当サイトでブックメーカーに一番精通しているhalに代ります。

1XBET( ワンバイベット )の悪党ぶり

halです。

今年の4月に1XBETとはオサラバしたつもりだったが、今回こんな形でまた1XBETのことをおさらいするとは・・・というのが実際のところの本音。つまらんブログタイトルになってるし・・・w
日本じゃクリスマスイヴなんだろーから、こんな記事出しちゃいかんだろー・・・。と言ってもしゃーないね。

1XBETのクレームの数々を日常的に多々見ている自分としては、まだココ使ってんの???という気持ちの方が大きい。

しかし、1XBETのユーザーが増えているのは日本国内だけではなく、海外でもそれなりに増えている。だから1XBETのフトコロは潤うばかりだし、何の理由もなくアカウント規制されるユーザーも増えているんだろう。

泣き寝入りするヤツは多発し、そして何度となくループするKYC書類( 本人確認のための書類 )の提出要請攻撃に遭うワケだ。

ここを読んでいるあなた自身が1XBETによるイジメに遭ったらどう思うだろうか?
こういったものは実際に体験してみないと分からないものだが、やはり嫌だと思うはず。

実は我々も痛い目に遭っている。プレイヤーとして1度、アフィリエイターとして2度の嫌な実績がある。

彼らは実はユーザー( プレイヤー )だけではなく、自らを広告してくれているアフィリエイターまでも含めて報酬金の申請を無視し、挙句の果てにはメールでのやりとり途中から返信が無くなり、奴らの都合で勝手に棚に上げられた報酬も手元に来ないままとなってしまう。

ナゼ?1XBETはこのような運営をし続けているのか?

不思議ではないだろうか?
普通ならもっと同じ業界からも叩かれていいはずだ。
我々は調べていくに連れて政治的背景が絡んでいることに辿り着いた。

ここからその幾つかを記しておく。この記事をどう考えるか、どう思うかはアナタ次第だが、現実がココにある。
下記する情報の中には、ブックメーカーユーザーとして知らなくても良いものも多いので興味がある方だけ読んでいただければと思う。

このブログ、本当はユーザー側に立つ一般の方に読んで欲しいために運用してきたのだが、実質的には業界の連中の訪問が多い様なので、未だ1XBETの不正状況を把握出来ていない方々のために現時点での状況を紹介しておく。

ギャンブルライセンスについて

とりあえずギャンブリングライセンスについて。

ライセンスというのは、基本的には何処かのライセンシング機関から認可を受けていることの証であると共に、ユーザーへの信頼を繋ぐ証明となるもの。

例えばライセンスが無くても、勝手に営業しようと思えば可能ではある。
事実、これから下記する内容に際してはそのような事が明らかになるからだ。
ただ、営業する側とすればしっかりとユーザーに信用してもらい、長く利用してもらうためにライセンス機関から証明書をもらうのが必然的になっている。逆にそうでもしないと、営業対象の各国政府から拒否されかねないからだ。
だから、表向きでもいいからライセンスを取得して営業することとなる。

問題の1XBETのライセンスはご存知のとうりキュラソー・ライセンス。
これはオランダ領キュラソー島にあるライセンス機関で取得するものだ。
このキュラソー・ライセンスは以下の4種類がある。

1 : Cyberluck Curacao N.V. (curacao-egaming) #1668/JAZ
2 : Gaming Curacao (GC) #365/JAZ
3 : Curacao Interactive Licensing N.V. (CIL) #5536/JAZ
4 : Antillephone NV #8048/JAZ
# N.V. = Naamloze vennootschap (オランダ語で公開会社のこと)

上記4種のライセンスを、curacao-egaming.com 及び gaming-curacao.com から供給されることになっている。
両方ともに似たような名称だが、一応は別の機関。ただ、世界的に見れば一括りの「キュラソー・ライセンス」となっているのが現状。

尚、今回問題になっている1XBETのライセンスは1番目の"#1668/JAZ"。
同じくキュラソー・ライセンスであるPINNACLEやMarathonbet、10betJapanは4番目の"#8048/JAZ"である。

ウチがイチ押ししているSportsbet.ioは"#1668/JAZ"。
残念ながら1XBETと同じであるため、SCAMライセンスとして一括りにされてしまうことがある。"#1668/JAZ"でもキチンとした体制のところはちゃんと存在するのでご心配なく。

このライセンスナンバーがどうこうという問題では無いのだが、一応4種あることを知っておいていただきたい。

22bet-license-place

画像は22betのもの。エンブレムをクリックすることでライセンスの詳細内容を確認できるようになっている。

クローンサイト

まずはクローンサイトの存在。
「クローンサイト」という言い方はおかしなものかもしれないが、会社名を変えていくつもの似たようなサイトを運営している。
www.22bet.com(トゥートゥーベット) (ライセンス)
www.betwinner.com(ベットウィナー) (ライセンス)
betandyou.com(ベットアンドユー) 本家COMはサスペンド/JPはライセンスエンブレム無
1xbit.com(ワンバイビット) ライセンスエンブレム無
astekbet.com(アステックベット) ライセンスエンブレム無
melbet.org(メルベット) (ライセンスエンブレム???)
stavkabet(スタウカベット) ライセンスエンブレム無
上記、1XBETクローンドメイン名の後ろに(ライセンス)として実際のライセンス画像を置いてみた。
このライセンス自体は上記画像のようにサイト下部のライセンスエンブレムをクリックすると表示されるようになっている。

ライセンスの中身[(ライセンス)リンク部分をクリック]を見て頂けると解るのだが、赤ラインのドメインは既に機能していないもの。しかし、ライセンス内から削除されていない。
更にbetandyouドメインに至っては、日本語Ver.である"https://betandyou.com/ja/"は通常営業されているものの、下部にライセンスエンブレムが無い。「#5536/JAZ」の表記のみ。
本家の"https://betandyou.com/"はナゼか2018/12/24の段階でサスペンド中。内容としては「現在、AAMSの国内ライセンスを取得する最終段階にあり、Betandyouサービスへのアクセスは一時的に中断させていただいております。 10営業日以内に再開できるかと思います。」などと言っている。

ここで出てくる"AAMS"というのは、イタリアのギャンブリングライセンス機関のことで、1XBETがスポンサードしているイタリアのセリエAに絡んだ話。
2017/11にAAMSの大きな圧力により、セリエA側からスポンサーシップを解除されてしまった過去があるが、今年の11月に新たにISG(Interregional Sports Group)のサイモン・バージェス(Simon Burgess)により再契約を取り付けた。しかも2021年までの3シーズン。かなり敏腕なエージェントを1XBETは獲得した様子。
そのために名実ともになんとかAAMSの認可を得ようとしているんだろう。ここで認可されないと、イタリア国内ではオンラインであっても営業できない。

22bet-1xbet_Notation

赤丸部分に注目。「22BET ワンバイベット」と表示されている。この表示は日本語にした時のみ。通常は「22BET BETTING COMPANY」と表示される。他のクローンサイトでも同様。

続ける。
melbet(メルベット)の場合は、珍しくORGドメイン。ここだけCIL(Curacao Interactive Licensing)ライセンスである。よって#5536/JAZとなる。・・・が、ライセンス状況を見ることの出来るエンブレムアイコンが無く、画像のみ。

上に挙げた全てのドメインのライセンスエンブレム表示に関してはPCで見た場合のもので、モバイルでは表示自体が無い。
モバイルで表示が無いというのも実際にはオカシイ。モバイルでも本来は表示義務があるはずなのだ。
事実、同じキュラソーライセンスを取得しているPINNACLE(ピナクル)10betJapan(テンベットジャパン)はモバイルでもライセンスエンブレムアイコンが表示されており、タップすればライセンス表示される。

とりあえず、クローンサイトの代表的なものを挙げてみた。この他にも多数ある。現時点では1XBETクローンは1000ドメイン以上存在するとされている。

何故こんなにクローンサイトを立ち上げなければならないのだろうか?
これは単純だ。
単に営業を行なう政府によってドメインを変え、マズイ状況に陥った場合に直ぐに潰すことが可能だからだ。しかも節税対策にもなる。

苦情・クレームの数々

ASKGAMBLERS

ここからは苦情・クレーム(Complaint/コンプレイン)関連のご紹介。
まずは世界中のギャンブラーの最後の駆け込み寺的存在とでも言うべき超有名ASKGAMBLERS(アスクギャンブラーズ)
ASKGAMBLERS Black-Listed

Black-Listed-Summary

1枚目の画像は"1XBET Casino"名義で「BLACK-LISTED」として表示している状況。
2枚目の画像は実際のクレーム投稿状況。36件ある投稿の内、22件が不満を述べている。
ついでに言っておくと、ASKGAMBLERSでは1XBETのアフィリエイト部門である1XBET Partnersもブラックリスト状態である。
当然ながら、1XBET.comへの直接リンクは解除されている。

SBR

次に一般ユーザーの駆け込み寺的存在のSBR(Sportsbook Review)
ここでは画像にするととんでもなく多くなるので箇条書きとする。
2015/08/19の時点でブラックリスト(D-以下)に追加。現時点での評価はD(2018/05/25~)。その後にも2件の苦情(Complaint)が掲載されている。
直近に提出された苦情は2018/07/16で、勝利金を却下されたというもの。
2016/11より662ものスレッド(検索キーワード : 1xbet)
https://www.sportsbookreview.com/forum/search/keyword/1xbet-32075759.html
2015/03より18のスレッド(検索キーワード : 1xbet fraud)
https://www.sportsbookreview.com/forum/search/keyword/1xbet-fraud-32075758.html
2014/12より85のスレッド(検索キーワード : 1xbet scam)
https://www.sportsbookreview.com/forum/search/keyword/1xbet-scam-32075751.html

GPWA

そしてGPWA(Gambling Portal Webmasters Association)に行こうか。
ここはオンラインギャンブル関連サイトの管理者や運営チームを集めて出来る限りの業界情報を共有する場所(GPWAのロゴを冠したサイトを見たことがあるだろうが、そのサイトが信頼できるかどうかは全く別問題である)で、苦情の受付も行なってはいるが効力はあまり無いのが欠点。一応我々もメンバーとして登録しているが・・・。
"illegal gaming provider-Asia gaming & Dream tech with 1Xbet"
http://www.gpwa.org/forum/illegal-gaming-provider-asia-gaming-dream-tech-1xbet-245925.html
GPWAをも空回りさせてしまう1xbetの対応が解る

下記3つのスレッドは1XBETで以前サポートを担当していた"Eli Todosov"という人物が主に返答している。
Complaintsでは1XBET現役の"Ashley Clark"が所謂メールの様な回答を3度している部分が見られる。

1xbet Partners Complaints
http://www.gpwa.org/forum/complaints-225259.html

1xbet scam warning
http://www.gpwa.org/forum/1xbet-scam-warning-231709.html

Another scam by 1xbet
http://www.gpwa.org/forum/another-scam-1xbet-240093.html

Others

他に目立った記事を挙げておこう。

1xbet not to become a victim of scam or fraud
https://betsntips.com/uncategorized/1xbet-not-to-become-a-victim-of-scam-or-fraud/
今年5月に発生した強制アカウント閉鎖の顛末が画像付きで報告されている

CS:GO専門サイト HLTV.org
https://www.hltv.org/forums/threads/1841673/1xbet-official-qa
"1xBet_Esports"というアカウントがプロパー

22betから1XBETへ繋がる記述
SBR "22Bet.com Scam and Fraud"
https://www.sportsbookreview.com/forum/sportsbooks-industry/3491872-22bet-com-scam-fraud.html

22BET - Der Wettanbieter mit mehr Quoten
https://www.wettforum.info/forum/bookie-section/buchmachertests/4804255-22bet-der-wettanbieter-mit-mehr-quoten
ドイツでも状況は同様

では、本国ロシアではどうなのか?・・・という部分で調べてみたが、あまりにも苦情が多く、やはりこれは全世界的に問題になっている様子。
"1xbet мошенничество"(1xbet scam)でリサーチしてみるといい。ロシア語のリンクが多数出てくるが、今まで挙げたリンク同様にGoogle翻訳を使えば粗方理解できるだろうと思う。

"Many sportsbooks in Curacao have gone bad and stolen from their customers."
https://www.gamblingjudge.com/curacao-bookmakers-and-betting-sites/

"Although they generally deal fairly with their players, they have an extremely strict policy against bonus-hunters and will terminate their accounts following a short notice period."
https://www.bookmakers.bet/scam-bookmakers/

https://www.casinomeister.com/casino-awards/year-2017/worst-customer-service-award-2017/
Bryan Bailey(ブライアン・ベイリー)が運営する世界的にも信頼のあるカジノ情報サイトCasinomeister(カジノマイスター)にてワーストサポート2017に選ばれている。2018年版は来年1月の第3週に発表とのこと。このサイトでは所謂"Black-List"のことを"Rogue"(ローグ/悪党)という表現を使っている
彼のフォーラム(https://www.casinomeister.com/forums/)では1xbetに関して70のスレッドが見つかった。

カジノ界でも・・・

ブックメーカー界とは別にカジノ界ではソフトウェアの海賊版を使用しているという問題が以前より続いている。
著作権の問題のあるソフトウェアや、権利の無くなったものなどを、当たり前のようにそのままユーザーへ使わせている1XBET。
プレイテック・マイクロゲーミング・ネットエント・ドリームテックなどなど・・・22以上の問題がある状況。

とりあえずこれぐらいにしておく。
これでも1/10程度に選別したつもりだ。探せば探すほど出てくる出てくる・・・新たな事象や事件が。
奴らは本気で悪党に違いない。

実際のところ、1XBET及びそのクローンサイトは、GambleAwareのロゴを掲げていない。(基本的にはU.K.エリア内の保護を目的としているため、該当ドメインには無いと怪しい / ついでに日本国内のサイトでも勝手にGambleAwareのロゴを設置しているところがあるが、何の意味も持たない。国内ではGA-Japanへの案内が正解。)
・・・ということは、1XBETには全くユーザーを保護する気は無いと言える。
すでに機能していないドメインや、今現在ライセンス表示の出来ないサイト及びモバイルからのアクセスでは1XBET側が最終的にシラを切る可能性がある。

本気で考えて欲しい。ユーザーを守るためには1XBETの広告を止めることしか方法は無い。

最後にもう一度言わせてほしい。
1XBETを広告しているアフィリエイターの方々へ。どんなに面白いブックだろうが、このような運営をする1XBETグループに対しては然るべき対応を取って頂きたい。その内、1XBETを広告していれば詐欺サイトと呼ばれるようになる。
1XBETがシッカリとした体制を整えてから、広告再開しても遅くはない。
それがアフィリエイトタグを踏んでいただけるユーザーへの最終的な恩返しとなるはずだ。

Curacao chronicle (キュラソークロニクル / "キュラソー新聞"といったところ)
"Van Raak: Public Company UTS Central In Online Gambling Industry"
http://curacaochronicle.com/main/van-raak-public-company-uts-central-in-online-gambling-industry/
ココを読むとキュラソー政府ぐるみで多少の不正が有っても容認(見て見ぬふりをしている状況)しているのが解る

LAST STAND.
http://1xbetscam.com

こちらも参考に : 「ロシアへの伝言」1XBET Removal
edit : koji/hal  direction : trigger

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