テニス ベッティング

タイブレークでのベッティング。
ウインブルドン2015

2015/07/07

ウィンブルドンもBest8がそろそろ出揃いますね。
まぁ、「そろそろ」というのは昨日ジョコビッチのゲームだけ途中で中止になっちゃったからなんですが。 ジョコかアンダーソンかは本日21:00から。最後のセット5のみ引き続き行なわれる予定。

やっぱりというか順当というか、TOPランカーの皆さんはタイブレークに苦しみながらも上がって来てます。 なかなかグラスサーフェスってやはり難しいんですよね。
ボールが滑るっていうか、微妙な動きをしてくるんで、調子良くてもタイミングの悪さでいきなりピンチに陥ってしまうシーンも多々有ります。
昨日のワウリンカのゲームも一部そういったシーンがありました。

Best16まで来るとしっかり自分のサービスゲームはキープ出来るプレイヤーばかり。
そうなるとサービスキープを繰り返すような形にどうしてもなってくるんで、必然的にタイブレークに突入してしまいます。 できるだけその前にブレイクしておきたいのが互いのプレイヤーに見えてくるんで、タイブレーク近くになってくると結構見応えあります。

さて、そのタイブレーク。
実際にLiveベットしてる時には、こんな感じの画面になります。(ブックメーカーはbet365)

tie-break-menu

この画面はウィンブルドン前のATPシュツットガルト(Mercedes Cup)でのもの。
準々決勝のナダルvsトミック、第2セットでタイブレークに突入した直後の画面です。
このゲームではナダルが勝ったんですが、今回は勝敗ではなくベットのしかた。

「Liveベットをテニスでやってるけどタイブレークに入るとどうしたらいいかわからない」

という方が意外にもいらっしゃるようなのでこの場を借りて説明しちゃおうかなというワケです。

とりあえず、まずはタイブレーク自体の解説を。
ゲームカウント6-6になった場合、「タイブレーク」として延長ゲームに入ります。
そこで「7ポイント先取で勝利」というのがまず前提になります。
ただし、ここでのポイントが6-6になっちゃった場合には、どちらかのポイントが2ポイント差となるまで延々と続けられます。サーブは2本ずつ交代で。

こんなんで解りますかね?

結局のところ、タイブレークになってしまう要因としては、実力差があまり無いことが挙げられるんですが、このウィンブルドンの場合は、先にも言ったとおりグラスサーフェスなんでサービスキープし易いんですよね。
でもってサービスの成功率も高いわけ。だからなかなか長いラリーが見られないでしょ?クレーサーフェスとは全くの逆状況になるワケです。

えと、ベッティングの話に戻ります。
赤枠の部分がタイブレークの時に出現するメニュー。

「SET 2 TIE BREAK - TOTAL POINTS」 「SET 2 TIE BREAK SCORE」

の2種類のメニューが出てきます。

解り易くするために、先に下側のメニュー「SET 2 TIE BREAK SCORE」を説明します。
これは最終的にどんなスコアでタイブレークが終了するのか?という意味で、 左側に「7-2」から「ANY OTHER」までのスコアが出てますね。
それに対応するオッズが黄色の文字で出てます。

一番低いオッズ(確率の高いオッズ)は「3.50」です。 これは、"「7-4」のスコアでナダルが勝つ"というオッズが「3.50」ですよ。ということ。 オッズの上方にプレイヤーの名前が出てますよね?ここをちゃんと確認してくださいね。

「ANY OTHER」というのは"「7-2~7-5」以外のスコア"という意味です。「7-2~7-5」以外だと思う場合にはここでナダルが勝つのかトミックが勝つのか・・・でベットすればOK。
例えば"「12-10」というスコアでナダルが勝つだろう"と思えば、オッズは「6.00」ということになります。

そんなに難しくないですよね?、予想は難しいけど^^;

で、上側の「SET 2 TIE BREAK - TOTAL POINTS」。
要は「TIE BREAK - TOTAL POINTS」というメニュー。セットナンバーが変われば頭の部分も変わります。
メニューとしての意味は「タイブレークの合計ポイント」。
この画像では「Over 11.5」と「Under 11.5」になってます。 "11.5"という数字はbet365側が勝手に設定してきた数字です。(びみょーな数値なんだなこれが)

例えば、先に説明した一番オッズの低いところ、「3.50」のスコアは「7-4」になってます。
この場合、両者のスコアを足して7+4=11で「11」となります。
「11」ということは11.5よりも低いので「Under 11.5」になりますね。オッズは「1.66」です。 「Over 11.5」のオッズが「2.10」ですので、Underの方が可能性が高いということです。

このオッズから見えるのは、「7-3、7-4辺りでナダルが勝つんじゃないのぉ?」とbet365が判断しているというのが解ります。
トミックは完全に「負ける」と考えられているわけですね^^;
実際のタイブレークでは6-8でトミックの勝ちでした。なので当たりは「Over 11.5」、「ANY OTHER」のトミック8倍。
こんなのこの時点では当てられませんが(汗
実際にはLive状況で刻々とオッズやスコア表示なども変化していきます。

こんな感じでタイブレークの時にはベット出来ます。
ウィンブルドンはこれからもタイブレークは増えてきますよ。
上記説明でメニューの意味が解れば直ぐに対処できますよね!?
Liveベットはスピード勝負ですからミスの無いように!

健闘を祈ってます!

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