テニス ベッティング

狂気のフルセットマッチ、ナダル陥落

2015/09/06

U.S.Open、3回戦が終わりましたね。
皆さん、どうですか?それなりに稼げました?
テニスで事前ベット可能なのはこの辺りまでなので、ここから上は試合を決めてLiveで勝負といったところでしょうか。

番狂わせはやっぱりありましたね・・・
ただ、ここで予想しているデータもそれなりでしたので、ここ見てそのままベットしてしまった人も結果プラスにはなっているのでは?

そういえばこの前、「いくら勝ってるんですか?」なんてメインサイトから問い合わせて来たヒトが居ましてね(笑
ワタシ、このblogで勝ってる金額言わないのは、そんなのどうにでも偽造できちゃうから言わないんです。このblog上で、1ベットで10万プラス!って言ったところで、どれだけのヒトが信じるんです?
で、問い合わせで聞いてきたヒトも、こちらから返信で「今月は300万程プラスになってます」ってもし言ったら、ホントに信じてくれるんですかね?
ブックメーカーの結果画面をプリントスクリーンしたところで、画像なんてどうにでも修正できちゃうし。無いところから作ることも出来ちゃう。
ってことなので、言っても意味ありませんよね。

んなこといってもイヤミにしか聞こえないベッターもいらっしゃるでしょうから、そういった部分にも配慮しているつもりなんです。
ここで予想出しちゃってるんだから、どんだけ当たってるかなんて判りますよね^^;
予想はさすがに試合前にするものなんで、ゴマカシ利きませんからね。
blogだから後で修正できると思われます?そうですね。予想ハズシた部分の修正はどれだけでも出来ますよ。でも、Googleに元データのキャッシュが残っちゃってるんですよね。だからウソっぽいところはすぐにバレる。
そういうこと。

では、ちょっとどうしても記事にして残しておきたいことがあったんで、ここに記します。

Late-Night U.S. Open Meltdown

それは番狂わせで起こったナダルの敗退について。

これはショックでした。
フォニーニにしてみれば、ハンブルグでの仕返しを果たしたという事になる。

試合終わってもしばらくいろいろと考えていました。
何故ナダルは負けてしまったのか?技術の問題?メンタル?体力?試合設定時間の問題?などなど・・・どんだけ考えたところで、本当のところは本人でしか分からないんです。
ですが、第三者的な観点から観た意見として・・・でいいのでココに記しておきたいと思います。

Fabio Fognini vs Rafael Nadal

まず、試合開始前のデータ。

Fabio Fognini vs Rafael Nadal

フルセットの攻防。結果的には先に2セット先取したのですが、その後立て続けに連取された形になります。
最初のKeyポイントはSet3。
このセット、Game3で先にブレイクしていて、1Breakupで望んだGame6。
ナダルのサービスゲームだったのですが、立て続けにフォニーニがポイントを獲ります。
30-0になった時のポイントが、ナダルのUnforced Errorなんですが、右サイドギリギリのDown the lineを狙って、大きく外してしまいます。

これまでフォニーニは少し気落ちしていたかのように見えたのですが、ナダルの自滅とも言えるストロークミスや、ファーストサーブが入らなくなってくると、少しずつ生気を取り戻していきます。この辺りで試合時間は2時間を越えました。

結果、このGame6でブレイクバックされ、5-4となった後のGame10もブレイクし、そのままSet3を奪取してしまいます。
続くSet4のGame1。フォニーニのサービスゲームをブレイクしたところまでは良かったのですが、このゲームも4度のDueceを経て獲ったブレイクだっただけに、既に調子は下降線に入っていました。

この辺りは本家サイトのIBMデータ(配信終了)でも解ります。

そのままSet4も連取され、狂気のSet5へと突入します。
これがSet5、Game3からの異常とも言えるブレイク戦争のデータです。

set5-bp-insane

通常、ハードサーフェスの試合ではサービスキープの獲り合いでタイブレイクへなだれ込むというのが定石。
しかし、どうでしょうか。7回もの連続したブレイクの獲り合いというのは狂ってます。こんな試合は初めて観ました。

途中、両プレイヤー共に体力的にも厳しくなってきた感も出ていて、ストロークにパワーが乗らなくなってきていたゲームもあったのですが、Game5辺りからは残る力を振り絞って気持ちだけでやっている・・・という状況になります。

ここでプラスに転じたのが、フォニーニのプレイスタイル。
時に薄笑いを浮かべながら、ナダルとは正反対のスタイルとも言える、ほぼステイ状態からスナップしてくるようなストローク。
元々、あまり左右へボールを追いかけるような動きはするつもりも無いフォニーニには、最後までパワーが残っていた様です。

唐突な鋭いクロスやDown the lineが決まり、ネットプレイも駆使してくるフォニーニにはナダルも前に出られなくなってしまっていました。
結果的にナダルのストロークは精度に欠けたまま、試合終了することに。

final stats最終的なスタッツを見て、フォニーニというプレイヤーがアタマから計算ずくでゲームをしていた事が解ります。
注目はWinnerの数。ナダルが30だったのに対して、倍以上の70という数字。
Unforced Errorの数こそ多いフォニーニですが、しっかりそこはカバー出来ていたんです。
更に、ネットプレイの部分。"Net Approaches"になるんですが、ポイントは回数。
22回しかネットに出られなかったナダルに対し、フォニーニは54回も出て来ています。
それだけ、ゲームの流れをフォニーニが掴んでいたということになるでしょうね。

ハンブルグの決勝が、USオープンでナダルを破るための布石だったのか?とも思えるような、ある意味見事なゲーム運びで勝利を奪っていったフォニーニ。次回の4回戦はナダルと同じスペイン勢のフェリシアーノ・ロペス。
厳しいかもしれないがなんとかロペスに仇を討って頂きたい。

敗退後にコートから去るナダルは見ていて辛かったですよね。
もうサインを求められても応じる気力も無いまま、呆然と去っていきました。
直ぐには立ち直れないでしょうが、出来るだけ早く気持ちを取り戻して欲しいところです。

leave

by ATP U.S.Open 2015

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